いよいよ忘年会シーズン突入です
年末に向けて多忙な日々のなか、ちょっと息抜きができるイベントでもあります
中にはハメを外し過ぎてしまう人もいるかもしれませんが、そこは日本古来の伝統「無礼講」ということで勘弁してもらいましょう(笑)
さて、忘年会シーズンおける悩みの種といえば何でしょう?
忘年会は苦手な人の隣になるかもしれない
普段の飲み会は、仲間内や自分のチーム内だけといった、比較的少人数のものが多いと思います
しかし、忘年会となると、部署全体だったり社内全体のものだったりして、もはや社内行事の一環にとして大々的に行われるケースが多いです
いつもの慣れたメンバー以外の人と隣同士になる可能性も大きいわけですし、運が悪いと気難しい上司と隣り合わせになることも考えられます
かといって、社内や部署のオフィシャルイベントなわけですから、特別な理由もなしに欠席するのも気が引けますよね
私の場合、苦手な人が隣に来たら早めに食事を済ませて、サッサとお酌をして回ります
「今年1年、お世話になりましたー」とか言って、他の席の人にひたすらお酒を注いで回るわけです
そうすれば、苦手な人の近くに居なくて済みますし、そのうち気の合う人の近くに行けば会話も弾むというものです
ちょっと気になるヒトの隣になるかも
逆のパターンもありえます
普段、あまり会話する機会がないけど、ちょっと気になるヒトと隣同士になるケースも考えられますよね
チャーンス!なわけです
ただ、チャンスはピンチでもあります
そもそも、相手の人があなたのことを知ってくれていれば、まだ良いのですが、往々にしてこういったケースでは相手の人はあなたのことを詳しく知らない場合が多いです
つまり、ほぼほぼ初対面みたいな感じ
こういう場合、第一印象がとても大切になりますよね
そこで注意したいのが、冬の宴会ならではの「失敗」をしないことなのです
どんなに可愛く見せようとも、どんなにかっこよく振舞おうとも、この「失敗」をしてしまっては元も子もない
下手をすると、明日から会社に行きたくなくなるというほどの恥ずかしい思いをするかもしれないのです
冬の宴会で失敗しがちなこと
冬の宴会で失敗しがちなこととは、ズバリ!
足のにおいです
忘年会のような大勢での宴会では会場も大きくなるので、だいたいが座敷になります
ということは、靴を脱いで宴会に臨むことになるわけですね
老若男女が全員、1日中履いていた革靴やら、ブーツやらを脱ぎ散らかして一同に会するわけです
男性、特にオッサン連中は自分の足が臭いということを自覚しています
なにしろ、年中革靴を履いているのでムレムレなわけです
宴会場に入るときに革靴を脱いだ瞬間、鼻を突く激臭に自らが卒倒しそうになりながら宴会に向かうわけです
この状況下で隣が若い女性社員だったりすると、とても緊張しますし、いてもたってもいられない気持になるものです
女性でも足の臭い人が増える冬
おっさん達の足が臭いのは、いわば周知の事実なので諦めもつきますし、周りからも認識されていることなので、周囲の人にさほどの驚きを与えることはありません
しかし、女性の足がクサイのはヤバイのです
すごく仕事ができて、美人と評判のバリバリキャリアウーマンの足が臭かったら、憧れている後輩の男子も女子もガッカリするわけですよ
バリバリのキャリアウーマンじゃない人でも、足が臭い女という話が広まってしまうと明日から会社に行きづらいことこの上ないわけです
しかし、寒い季節に入るとブーツを履く女性が増えてきますね
長時間履きっぱなしのブーツの中はジメジメ、ベタベタで、もう人前で脱いだ時には・・・って考えるとゾッとします
かといって、足元の冷えが気になる女性にとって冬のブーツは必需品でもあります
ただでさえ寒いのに、飲み会で外を歩かなければならないような日に、ブーツを履かないという選択肢はありません
消臭スプレーなんかも色々とありますが、消臭効果が長続きしませんよね
飲み会の会場についてから「シュッ」ってやるのも変だし・・・
そんな人にお勧めなのが【強力消臭靴下リンマー】
こちらの靴下は、ニオイの原因になる雑菌の繁殖を抑制する機能がある靴下です
消臭スプレーや制汗クリームのような「一時的な消臭効果」ではなく、臭いの源となる汗を吸収して外に放出する機能を高めているので、1年中蒸れない靴下なのです
成功率92.1%【足の臭い】解決
足がクサい原因を根本的に対策して、
1日履いた靴も周囲を気にせず脱げた秘密は!?